草津のいま・むかし ~港町の名残を求めてのんびり歩く、街の歴史と人々の暮らし~
広島市西区の草津エリアは、かつて瀬戸内海の主要な港町の一つとして賑わっていた歴史あるまちです。今でも、当時の面影を残す町並みや寺社などがあり、のんびり歩くだけで歴史を感じられます。
今回のジンとりっぷは、そんな草津をゆるりと楽しむツアー。
昔ながらの長屋を出発地に、草津の街並みや風景を眺めつつ、「ここは昔、どんなふうだったんだろう?」と想像を膨らませてみたり、現在の暮らしとのつながりを見つけてみたりと、草津の「いま」と「むかし」の両方を感じていただければと思います。
歴史に詳しくなくても全く問題ありません!
むしろ、自分の目で見て感じたものが、きっとあなたにとって特別な「草津の風景」になるはず。
過去と現在が交差するまち草津を、ゆっくり歩いてみませんか?
この企画は、広島電鉄さんの「みやじませんウィーク」とタイアップしています。ご参加された方には同イベントのオリジナルステッカーを差し上げます!
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通常価格
¥3,000 JPY
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ガイド紹介
平尾 順平(ひらお じゅんぺい)さん
1976年広島生まれ。
広島市出身。大学卒業後、国際協力の業界に従事し、中央アジア、東南アジアなどの国において、人材育成のプロジェクトを担当。その後、広島にUターンし学びを入口に「人と人」「人とまち」の関係を育んでいく市民主体の学びの場、ひろしまジン大学を設立。現在に至る。2023年4月から広島市立大学特任准教授。